アニメ主人公の愛車や人気キャラが選んだ注目モデルをピックアップ!

日本のアニメは、今や世界に誇れる日本の代表的カルチャーといっても過言ではないでしょう。そんなアニメの世界では、キャラクターたちの個性を際立たせる愛車や高級車も大きな魅力のひとつです。

本記事では、数々の名作アニメに登場する主人公の愛車や、人気キャラクターたちが選んだ注目のモデルを厳選してご紹介!作品ごとのこだわりや車種の特徴にも注目しながら、アニメならではの個性的なクルマの魅力をたっぷりお届けします。

「ルパン三世」が愛した車たち

モンキー・パンチ原作による漫画「ルパン三世」は、1967年に「週刊漫画アクション」創刊号から連載がスタートしました。1971年10月24日〜1972年3月26日、テレビでアニメ放送されると幅広いお茶の間のファンを獲得。映画化も複数回行われ、劇場公開されています。

それまでのTVアニメと言えば子ども向けと相場が決まっていましたが、「ルパン三世」はハードボイルドな作風やスタイリッシュな映像が大人のハートも鷲づかみに。実在の名車が次々と登場し、カーチェイスやテンポの良いアクションも物語の魅力となっています。

フィアットNUOVA500(通称:チンクエチェント)

フィアットNUOVA500は、TVアニメ第1シリーズ・第16話「宝石横取り作戦」で、不二子がルパンと次元を迎えに来るシーンに登場。また、その後の宝石泥棒の場面でも使われています。

特に有名なのは、1979年公開の映画「ルパン三世 カリオストロの城」における、冒頭のカーチェイスシーンです。黄色いフィアット500がリアハッチを開けてターボチャージャーを作動させ、急加速するインパクトのあるシーンが描かれています。

「チンクエチェント(イタリア語で500)」の愛称でも親しまれているフィアットNUOVA500。その魅力は、コンパクトなボディと愛らしいデザイン、街中でも扱いやすい取り回しの良さ、そしてイタリア車らしい個性的な存在感にあります。

ルパン三世の自由奔放なキャラクターとチンクエチェントのスタイリッシュな個性が絶妙にマッチし、作品の中で唯一無二の存在感を放っています。

メルセデス・ベンツSSK

メルセデス・ベンツSSKは、TVアニメ「ルパン三世」第1シリーズでルパンの愛車として登場します。特にファンの印象に残っているのは、オープニングでガラスを突き破ってSSKが飛び出してくるシーンでしょう。

また、劇中では、ルパンがこの車で豪快なカーチェイスを繰り広げるシーンもあります。さらに、宮崎駿監督の映画「ルパン三世 カリオストロの城」では、クラリスとの過去を思い出す回想シーンにSSKが登場します。

メルセデス・ベンツSSKは1928年に登場したクラシックカーで、排気量7,000ccの直列6気筒エンジンを搭載し、当時としては異例の190km/h以上の最高速度を誇りました。SSKは「Super Sport Kurz」の略で、レーシングカーとしても活躍した伝説的なモデルです。

現存する台数が非常に少なく、現在では非常に希少なモデルです。オリジナル車両の市場価格は数億円規模とも言われ、オークションでは10億円を超えることもあります(2020年代の取引例)。

1987年7月〜1989年、日本では光岡自動車がメルセデス・ベンツSSKのレプリカとして「BUBUクラシックSSK」を製造・販売していました。外観を忠実に再現しつつ、現代的なメカニズムを採用したキットカーで、販売価格も数百万円台が中心。手頃な価格でクラシックカーの雰囲気を楽しめるモデルとして人気を集めました。

シトロエン・2CV

劇場映画「ルパン三世 カリオストロの城」の序盤で、ヒロインのクラリスが悪漢たちから逃げる際にシトロエン・2CVを運転。崖道でのスリリングなカーチェイスを繰り広げるシーンが特に有名です。さらに、クラリスを助けるため、ルパンと次元がフィアット500で割り込み、悪党の車との激しい追走劇を展開します。

シトロエン・2CVは、実は「ルパン三世 カリオストロの城」の監督・宮崎駿の愛車でもありました。長男・吾朗が幼い頃、保育園に送迎するため購入。免許を自主返納するまで乗り続け、その実車は2024年11月1日からジブリパークで一般公開されています。

1948年〜1990年の42年間にわたって生産されたフランスの国民車、それがシトロエン・2CVです。全長3,830mm、全幅1,480mm、全高1,600mm、車重495kgと非常にコンパクトで軽量。エンジンは初期型で375cc・9馬力の空冷2気筒OHVを搭載し、独自の「前後関連懸架」サスペンションで悪路でも快適な乗り心地を実現します。FF(前輪駆動)を採用し、広い室内空間と実用性も特徴です。

1990年に生産終了していますが、中古車市場では流通が続いており、2021年時点で日本国内の中古車価格は約100万〜230万円が相場です。年式やコンディションによって価格は変動しますが、比較的手の届きやすいクラシックカーと言えます。

なお、2028年頃に、レトロなデザインを採用した2CVのEVモデルが登場する可能性があると報じられています。

「名探偵コナン」人気キャラの愛車

劇場公開アニメとして、次々と興行収入成績を塗り替えている「名探偵コナン」シリーズ。歴代最高となったのは2024年公開の「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」で、興行収入は158億円です。最新劇場公開アニメ「名探偵コナン 隻眼の残像」は、2025年5月時点で興行収入113億円を突破しています。

なお、日本国内で劇場公開されたアニメの興行収入第1位は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で、興行収入は約404億円でした。

「名探偵コナン」の魅力は、老若男女に受け入れられるストーリー、緻密なトリックと謎解きの面白さ、魅力的なキャラクターと人間ドラマ、何度も見返したくなる仕掛けや感動的なシーン、1話完結と長編ストーリーの融合などが挙げられるでしょう。

また、リアルな車種の描写やキャラクターの個性を際立たせるモデル選びも、物語の魅力を引き立てています。

マツダ FD3S RX-7

マツダ FD3S RX-7は、名探偵コナンの登場人物である安室透(降谷零)の愛車です。安室透は公安警察、私立探偵、黒の組織の「バーボン」と3つの顔を持つ人気キャラクターで、FD3S RX-7の白を愛用しています。

TVアニメや映画「名探偵コナン ゼロの執行人」などで、安室透が華麗なドライビングテクニックを披露するカーチェイスやアクションシーンに、この車が登場します。また、佐藤美和子刑事も同じFD3S型RX-7の赤を所有しており、色やエアロパーツの違いなど、細部の描き分けも丁寧にされています。

マツダ FD3S RX-7の特徴と言えば、世界で唯一、量産化に成功したロータリーエンジン(13B-REW型)を搭載していることでしょう。まさに、「ロータリーエンジンのマツダ」の面目躍如と言えるモデルです。

「世界最速のハンドリングマシン」とも称され、スーパーGTなど国内外のレースでも活躍。唯一無二の国産ピュアスポーツカーとして、今もなお世界中で高く評価されています。

フォード マスタング シェルビーGT500

フォード マスタング シェルビーGT500は、安室透と並んでイケメンキャラとして知られる、FBI捜査官・赤井秀一の愛車です。特に2016年公開の劇場版「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」で、この車が最も印象的に活躍します。劇中では、赤井秀一が安室透のRX-7とともに黒の組織を追い、ド派手なカーチェイスを繰り広げます。

また、TVシリーズでも赤井の現愛車としてたびたび登場。赤井が愛用する真紅に2本の白いストライプが入ったカラーリングのシェルビーGT500は、彼の「赤い彗星」イメージやFBI捜査官という立場と絶妙にマッチ。赤井の冷静沈着な性格や狙撃手としてのスキル、迅速かつ大胆な行動力を象徴する「走るプロフィール」とも言える車です。

シェルビーGT500は、フォードの伝説的ドライバー兼カスタムビルダー、キャロル・シェルビーの名を冠するハイパフォーマンスモデル。ベースのマスタングを大幅に強化したスペシャル仕様です。

魅力は何と言っても、レカロ製バケットシートやブレンボ製ブレーキなど、サーキット走行にも即対応できる本格装備。2010年式(S197II型)には5.4L〜5.8LのV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最大660馬力(モデルによっては760馬力)を発揮します。2020年以降の最新型では760馬力に達し、フォード史上最強のスペックを誇ります。

シボレー C1500(C/K)

シボレー C1500(C/K)の初登場は、原作コミックス第32巻(アニメ258〜259話「シカゴから来た男」)で、赤井が謎の男として描かれていた時期に登場します。誘拐犯を追跡する阿笠博士の車を赤井がシボレーで追い抜き、さらに誘拐犯の運転手を不敵な笑みで怯ませるなど、赤井の存在感と車の迫力が印象的に描かれています。

また、物語の重要な転機となる「来葉峠での爆破シーン」(原作第58巻)では、赤井が撃たれたと見せかけてシボレーごと爆破されるというフェイク工作が行われ、赤井の過去や転機を象徴する車として重要な役割を果たしています。

シボレー C1500は、いわばアメリカンフルサイズピックアップの代表格。1988年〜1999年に販売された4代目モデルで、全長5.5mを超える巨大なボディが特徴です。ボディに見合うパワフルな5.7リッターV8エンジンを搭載

ベンチシートやコラムシフトの伝統的なアメリカンスタイルも魅力です。古き良きアメ車の雰囲気を心ゆくまで楽しめます。

実写化「シティーハンター」にも登場する車

北条司による漫画「シティーハンター」は、1985年の集英社「週刊少年ジャンプ」13号から1991年50号まで連載されました。1987年にはTVアニメ放送もスタート。

実写化もたびたびされ、北条司の漫画「エンジェル・ハート」が原作で「シティーハンター」のパラレルワールドを舞台にした2015年10月期のドラマでは、上川隆也が冴羽獠役を演じました。また、2024年配信のNetflix映画「シティーハンター」で鈴木亮平が冴羽獠を演じたのは記憶に新しいところです。

国内だけでなく海外にもファンの多い作品で、1993年に香港のアクションスター、ジャッキー・チェンが主演。2018年にはフランスでフィリップ・ラショー主演で実写映画化されました。

キャラクターごとに個性的な車選びがされているのも見どころで、1980年代〜90年代当時の人気車種が多数登場。現代の視点から見るとレトロで懐かしい雰囲気を味わえ、バブル期の日本の街並みや車文化を感じさせる要素となっています。

モーリス·ミニクーパー1275S Mk.1

冴羽獠の愛車である赤いモーリス・ミニクーパー1275S Mk.1は、「シティーハンター」の象徴的なアイテムとして頻繁に登場します。物語全編を通じて冴羽獠の相棒として描かれ、最終回まで乗り続けるなど、彼のキャラクター性やライフスタイルを強く印象づける役割を果たしています。

小さな車体ながら、狭い路地や渋滞した都会をすり抜ける機動力を発揮し、獠の俊敏さや頭脳プレーを象徴。また、海坊主のような大柄なキャラクターが無理やり乗り込むといったコミカルなシーンでも効果的に使われています。

1275Sと言えば、モンテカルロラリーでの優勝経験もある走りの良さが魅力です。1960年代のミニクーパーの中でも特に高性能なモデルで、小さな車体に強力な1275ccエンジンを搭載し、75馬力を発揮。日常使いからスポーツ走行までこなす万能さを備えています。

グリルやスライド式の窓、楕円形のテールライトなど、クラシックで愛らしいルックスもポイントです。旧車ながら現代の街並みにも映えるスタイリッシュなデザイン。パーツの流用やカスタマイズでオーナーの好みに合う個性的な一台に仕上げられる点も、長年にわたり多くのファンを魅了しています。

ポルシェ911ターボ(930)

ポルシェ911ターボ(930)は、警視庁の美人刑事・野上冴子の愛車です。野上冴子の卓越したドライビングテクニックにふさわしい車で、獠や香とともに犯人を追跡したり、時には劇的な救出劇を演じたりと、アクションシーンの華やかさを引き立てています。

ポルシェ911ターボ(930)は伝説的なスーパースポーツカーで、70年代のスーパーカーブームの象徴的存在でした。ワイドなリアフェンダーや大型リアウイング(通称「クジラの尾」)、低く構えたシルエットといった外見的特徴は、野上冴子の知的でセクシーなキャラクター性も際立たせます。

1974年に登場した930型は、ポルシェ伝統の空冷水平対向6気筒エンジンにターボチャージャーを搭載。最高出力260ps(日本仕様は245ps)を発揮し、圧倒的な加速力とスピード性能を誇ります。ターボラグを含めた独特の加速フィールや、後輪駆動ならではのダイナミックな走りは、ドライビングの楽しさを堪能できます。

デビュー当時も非常に高価かつ希少なモデルでしたが、現在もコレクターズアイテムとして変わらぬ人気を誇っています。

初代フィアット・パンダ

初代フィアット・パンダは、主人公・冴羽獠のパートナーでヒロイン、槇村香の愛車として登場します。冴羽獠のサポートや追跡、逃走といったアクションシーンでも活躍するほか、香はこのパンダを足として愛用しており、依頼人の送迎、買い物などで運転するシーンも多く描かれています。

香の庶民的で親しみやすいキャラクター性や、堅実で現実的な一面を象徴するアイテムとしても機能している初代フィアット・パンダ。「パンダ」の名が冠されているのは、初代モデルの開発当初、主要市場として中国が想定されていたためと伝えられています。

世界的デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロによるシンプルかつ機能的なデザインが特徴で、小回りが利き、女性でも運転しやすいサイズ感。5人乗りで実用性も高く、ラゲッジスペースも十分に確保されています。

まさに日常の足として最適な燃費の良さ、比較的安価な維持費も魅力。シンプルで飽きのこないデザインや、どこか愛嬌のある雰囲気が欧州で長く愛され続け、日本でも根強い人気があります。

ドラマ化もされた少女漫画で注目の車

近年、日本では「痛車(いたしゃ)」のようにアニメキャラクターを車体にデザインした文化が広がり、ガールズアニメのキャラクターが描かれた痛車も多く見かけるようになりました。痛車とは、見た目が「痛い」という自虐的な表現と「イタリア車(イタ車)」を掛けた表現とされています。

もともと「萌え車(もえしゃ)」とも呼ばれ、美少女キャラを愛でる日本独自の二次元文化の発露でもあったそうです。少女漫画やガールズものにも、車が印象的なアニメはありますので、ご紹介しましょう。

「花より男子」道明寺司のトライアンフ・TR4

時代や国境を越えて愛され続ける、日本の少女漫画の金字塔「花より男子」。2005年に実写ドラマ化され、主人公・牧野つくしを井上真央、道明寺司を松本潤が演じました。普遍的な恋愛・成長物語は、少女だけでなく幅広い層を虜に。台湾・韓国・中国・タイなどでもドラマ化され、アジア全域で高い人気を誇りました。

赤いオープンスポーツカー、トライアンフ・TR4は道明寺司の愛車であり、彼のF4リーダーとしての華やかさを象徴するアイテムとして登場します。映画「花より男子ファイナル」でのつくしやF4メンバーとともに移動するシーンが特に印象的で、道明寺のセレブリティ性と自由奔放なキャラクターを強調しています。

トライアンフ・TR4は、イタリアの著名デザイナー、ジョヴァンニ・ミケロッティによるスタイリッシュなボディラインが特徴。2,138cc直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は約104馬力。軽量な車体と相まって、優れた加速性能とハンドリングを誇ります。

1961年から1965年までの短期間に約6万9,000台が生産され、多くは北米に輸出されましたが、イギリス警察に採用された実績もあります。モータースポーツでも活躍し、ラリーやレースでも実力と信頼性を示してきました。

「NANA」タクミのベンツ ゲレンデヴァーゲン G500

矢沢あい原作の少女漫画「NANA」は、集英社「Cookie」に2000年7月号から連載されました。2005年に実写映画の第1作が公開され、大崎ナナ役を中島美嘉、小松奈々(ハチ)役を宮崎あおいが演じました。2006年、TVアニメ化され、実写映画続編の「NANA2」も公開され、ナナ役は中島美嘉、奈々役は市川由衣が演じています。

ベンツ ゲレンデヴァーゲン G500は、「NANA」の主要キャラクター、人気バンドTRAPNEST(トラップネスト)のリーダーでベース担当の一ノ瀬巧(愛称:タクミ)の愛車として登場。タクミの社会的ステータスや経済力、大人の余裕や包容力を象徴するアイテムとして、リアリティを感じさせる役割を果たしています。

圧倒的な存在感を持つラグジュアリーSUVで、1979年の登場以来、ほぼ変わらないスクエアなボディデザインが特徴。軍用車由来の頑丈なラダーフレーム構造で、オフロード性能は世界トップクラスです。力強い加速と快適なオンロード走行性能を両立。高い希少性とブランド力で世界中のセレブや著名人にも愛され続けているSUVです。

「推しの子」カミキヒカルの車はテスラ・モデル3

2020年、集英社「週刊ヤングジャンプ」で漫画連載が開始した「推しの子」。アニメ化は2023年に第1期、2024年第2期がテレビ放送され、第3期が2026年放送予定です。関連楽曲YOASOBIの「アイドル」が世界中でヒットし、国際的な注目を集めました。2024年11月28日からPrime Videoで実写化ドラマが配信され、12月20日から映画も全国ロードショー公開。

実写版「推しの子」で、カミキヒカルが登場する重要なシーンに使われたのがテスラ・モデル3です。SNS上の目撃情報によると、ゾロ目ナンバーやエアロパーツ付きのモデル3が特徴的に描かれているとか。カミキヒカルのミステリアスな雰囲気を象徴するアイテムとして、この車が機能しています。

テスラ・モデル3は、現代を象徴するアメリカ生まれの電気自動車(EV)。モーター駆動による鋭い加速で、静止から時速100kmまで4.4秒(ロングレンジの場合)と、スポーツカー並みの性能を誇ります。航続距離は565〜689km(グレードによる)と長く、運転支援システム搭載など、先進機能も魅力です。

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