ポルシェ718ケイマンの車検をスマートに済ませよう!ディーラーの車検との違いを大公開

第一級のターボエンジンを積みながらも手に届くポルシェ!718ケイマンはどんな車?

日本でも白洲次郎や高倉健と言った名だたる人物が愛したポルシェシリーズですが、ラグジュアリーなスポーツカーとして値段も高くなかなか手が出ない車でもあります。

そんな中でも性能を下げずに手が届くクラスとして現れたのが718ケイマン。
4気筒でありながら挙動とサウンドをそのままに楽しめるシリーズとして一躍人気になりました。
現在でも様々なバリエーションが生み出されており、今後も追いかけるのが楽しみな車種となっています。

やっぱりかかりがちな車検費用

一般的に外車は車検費用が高いといわれています。実際にどれぐらいの費用が必要となるのか、ポルシェ718ケイマンにかかる車検費用とその内訳をご紹介します。

○法定費用

車検では、外車国産車に関係なく、車の重さなどによって一律の税金が定められています。718ケイマンの場合1.5t以下に区分されるため、法定費用は重量税24,600円、自賠責保険12,915円、印紙代の1,100円の合計38,615円がかかります。

○車検基本料

車検にかかる基本料は、車検をどこで受けるかによっても変わってきます。車検での整備にかかる検査料や車検代行の費用など、5万円程度の整備工場もあれば、10万円近くかかる店などもあります。

○部品交換費用

車検の中で最も費用がかかるのが部品交換の費用です。ディーラーで車検を受ける場合、車検のたびに全ての部品を交換することが基本となります。消耗品のオイルフィルターやブレーキパッドなどの交換などで5万円~10万円以上かかることもあります。

知れば抑えたくなる維持費用

購入した後、気になる費用が維持費用です。快適に乗り続けるためには小まめなメンテナンスも必要ですし、ガソリン代もどれぐらい必要なのか気になるところです。そこで必要となる維持費用について詳しく見ていきましょう。

○自動車税

自動車税は排気量で税率が決まります。新車の場合は2019年の10月1日以降は税金が引き下げられています。718ケイマン(排気量1988㏄)の場合には排気量が3.0Lを超えていますので39,500円となります。2019年10月1日以降の購入の場合には36,000円です。

○保険料

車の保険料は、どれぐらいの保障をつけるかで金額が変わってきます。外車の場合には車両保険が高く設定されていますが中古車の場合だとそれほど高くはなりません。年齢によっても変わってきますが、年間15万~20万円は保険料として必要と考えておきましょう。

○ガソリン代

スポーティーな走りが売りの718ケイマンですが、燃費は良くリッター12kmは走ります。 年間1万キロを走行した場合、ハイオクガソリンで13万円程度です。

○修理費

ポルシェは定期点検をきちんとしていればそれほど修理は必要ではありませんが、全くトラブルが発生しないというわけではありません。故障した場合には部品を交換することになるため、1回で4~5万円程度の修理代が必要となります。

だからこそ賢く車検費用を抑えよう!

車検のたびにきちんと整備をすれば長く乗ることが可能な718ケイマンですが、車検ではどうしても費用が高額になってしまいます。なぜ費用が高くなるのかその理由を見ていきましょう。

<ディーラーの車検が高い理由>

ディーラー車検では、部品を純正品で交換することに加え、点検整備の費用が高めに設定されており費用が高くなる一因となっています。また車検のたびに全ての消耗品や部品交換をするため費用がかさみます。実際には乗る状況によって部品の摩耗頻度には違いがあります。

<民間車検が安い理由>

民間車検では車検が通る範囲での修理点検のため、最低限の費用で済むのが大きなメリットです。ただし工場によってはポルシェの車検を受けたことがないと断られる可能性もあります。受けてもらえたとしてもトラブルが全く起きないとは言い切れないのでその点は心配ではあります。

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