2026年07月01日
MINI R60 クロスオーバーは、MINIらしい走りとSUVの実用性を兼ね備えた人気モデルです。
長く快適に乗り続けるためには、エンジンだけでなくオートマチックトランスミッション(AT)のメンテナンスも重要です。
今回は、MINI R60のATF圧送交換をご依頼いただきましたので、ご紹介します。
ATF圧送交換とは?
ATF(オートマチックトランスミッションフルード)は、AT内部の潤滑・冷却・油圧制御などを担う重要なオイルです。
ATFは走行距離とともに劣化し、金属粉や汚れが蓄積していきます。
圧送交換は、専用チェンジャーを使用して新しいATFを循環させながら交換する方法で、通常のドレン交換では交換できない内部のATFまで効率よく入れ替えることができます。
ATF交換を行うメリット
ATFを定期的に交換することで、
- 変速ショックの軽減
- スムーズなシフトチェンジ
- 発進時のフィーリング向上
- ミッション内部の保護
- AT本体の寿命延長
など、多くのメリットがあります。
特に走行距離が増えた車両では、ATFの状態を確認しながら適切なタイミングで交換することが重要です。
圧送交換でフルードをしっかりリフレッシュ
GARAGENTでは専用のATFチェンジャーを使用し、フルードの汚れ具合を確認しながら圧送交換を実施します。
新油へ徐々に入れ替えていくことで、ミッション内部までしっかりとフルードをリフレッシュ。
交換後はATF量を適正に調整し、変速状態やオイル漏れの有無を確認して作業を完了します。

オイルパンを外してストレーナを交換します

外したストレーナーと新品のストレーナー

マグネットにも鉄粉がかなり付着してます

オイルパンとマグネットを清掃します

アタッチメントを使用してトルコン太郎と接続します

圧送後
ATF交換は予防整備としてもおすすめ
AT本体は非常に高額な部品のため、不具合が発生すると修理費用が大きくなるケースもあります。
そのため、ATF交換は故障してからではなく、予防整備として定期的に実施することが大切です。
「変速ショックが気になる」「シフトチェンジが以前よりスムーズではない」と感じる場合は、一度ATFの状態を点検することをおすすめします。
MINI R60のATF圧送交換はGARAGENTへ
GARAGENTでは、MINIをはじめとする輸入車のATF圧送交換を多数施工しています。
車種ごとに適したATFを使用し、専用機材による丁寧な交換作業を行っています。
MINI R60のATF交換をご検討中の方や、変速フィーリングが気になる方は、ぜひGARAGENTまでお気軽にご相談ください。
定期的なATFメンテナンスで、大切な愛車を長く快適なコンディションで維持しましょう。

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