2026年02月19日
東京都町田市よりご来店いただきましたメルセデス・ベンツ W209 CLKのご紹介です。エアコンガスクリーニングを依頼していただきました。エアコンガスクリーニングの流れは以下の通りです。
ガス回収(クリーニング)→真空引き→真空保持→ガスチャージ
【実際の作業手順】メルセデス・ベンツ W209 CLKのエアコンガスクリーニング
まずは現在のエアコン温度を確認します。

冬なので冷えやすいですが、エアコンガスクリーニングでさらに改善していきます。それではエアコンガス配管にエアコンガスクリーナーを繋ぎます。


専用機械によって古いエアコンガスとオイルを回収し、真空引きをして水分やゴミなどの不純物を取り除きます。その後は真空状態を保持し、クリーニングしたガス・追加のガス・新しいオイルを充填。


最後にエアコン温度を確認します。

冬なので変化が分かりにくいですが、冷房を使う夏でもしっかりと温度が下がり、冷えるまでの時間も短縮されます。
さらに、デフロスター(曇り取り)の効きが良くなる・エアコンシステムの故障を予防できる・嫌な臭いやカビの発生を防げるなどのメリットもあります。
そもそも エアコンガスクリーニングとは?
車のエアコンシステムでは冷媒ガスが使用されており、そのガスが気化する際の熱を利用して冷房が機能しています。このガスは使用していると、不純物が混じったり減少したりするので、定期的なエアコンガスクリーニングでコンディションを維持する必要があります。
エアコンガスクリーニングを行うことで、冷却性能の向上・ガスの使用効率の向上・エアコンの寿命延長・嫌な臭いやカビの発生防止が可能です。
メルセデス・ベンツ W209 CLKのエアコンが効かないのはなぜ?故障?
エアコンが効かない原因は主に以下の3つが考えられます。
- エアコンガスの不足・劣化・漏れ
- コンプレッサーの故障
- 電子制御部品の故障
冷媒ガスの不足・劣化が原因の場合は、エアコンガスクリーニングで改善が期待できます。しかし、エアコンガスが漏れている・コンプレッサーが故障している・電子制御部品が故障している場合には修理が必要です。
メルセデス・ベンツ W209 CLKのエアコンガスクリーニングにデメリットはある?
エアコンガスクリーニングのデメリットは主に2つです。
- ガスクリーニングにコストがかかる
- 故障やガス漏れには施工しても意味がない
当然ですが、エアコンの効きが良い状態でガスクリーニングを実施しても無駄な出費となってしまいます。また、エアコン自体に故障やガス漏れが発生している場合には、ガスクリーニングを実施してもエアコンを直すことはできません。
まとめ:メルセデス・ベンツ W209 CLKのエアコンガスクリーニング
車のエアコンガスは劣化・減少していくものなので、2〜3年に1回のガスクリーニングの実施がおすすめです。エアコンシステムを良好な状態することで、最低温度・冷えるまでの速度を改善できます。
さらに、デフロスター(曇り取り)の効きが良くなる・エアコンシステムの故障を予防できる・嫌な臭いやカビの発生を防げるなど、多くのメリットがあります。
ただし、エアコンガスクリーニングでは改善できないケースもあるため、エアコンの効きが弱くなったと感じる場合には、まずは点検を受けましょう。
エアコンガスクリーニングやエアコンの不調もGARAGENTにお任せください!費用や作業時間などのお問い合わせもお待ちしております。
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