【メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205】コマンドシステムSSD化

2026年03月25日

神奈川県横浜市よりご来店いただきましたメルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205のご紹介です。純正HDDコマンドシステムのSSD化を依頼していただきました。HDDが故障すると50万円程の修理になるので予防としてSSD化を実施しました。

【実際の作業手順】メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205のコマンドシステムSSD化

まずはユニットにアクセスするためにセンターコンソールを外します。

センターコンソールを外すと中のDVDドライブ下にユニットがあるので、そこからHDDを取り外します。

取り外したHDDから新しいSSDにデータをコピー。HDDがあった場所にSSDを設置し、動作確認をして完了です。

メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205のコマンドシステムSSD化は失敗する?

コマンドシステムのSSD化では、ナビが再起動を繰り返す・音が出ない・ETCを認識しない・動作が重い・画面が点灯しないなどの症状が出ることもあります。これらはコピー自体の失敗・接触不良・SSDの初期不良などが原因として考えられます。

データマスターのHDDがあるため、再度コピーを実施することで解消することもありますが、それでもエラーが起きる場合はSSDを新しいものに変更するしかありません。

メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205のコマンドシステムSSD化のデメリットは?

コマンドシステムのSSD化を行うデメリットは主に2つ。

  • 保証の対象外となる可能性がある
  • 作業に専門知識が必要

メーカー純正の仕様変更となるため、ディーラーでの保証が残っている場合は注意しなければなりません。また、モニターやコマンドユニットの取り外しは簡単ではないため、失敗すると内装やパーツが破損する可能性があります。

SSD化をショップや専門業者に依頼する場合は、2つ目の失敗は避けることができます。

まとめ:メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205のコマンドシステムSSD化

メルセデス・ベンツの純正コマンドシステムではHDDが使用されていますが、これが故障すると交換には多額の費用がかかるため、故障前にSSD化することがおすすめです。

SSDはHDDよりも耐久性が高い上に、故障しても元のHDDから再度データを復元できるため、長期間の使用で考えると非常にコストを抑えられます。

また、SSD化することでナビの立ち上がりや反応速度が段違いに早くなったり、動作音が小さくなったりするので、ぜひ純正コマンドシステムのSSD化を検討してみてください。

メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン S205のコマンドシステムSSD化もGARAGENTにお任せください!費用や作業時間などのお問い合わせもお待ちしております。ご依頼いただきありがとうございました!


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