タイヤ交換を持ち込み希望の方は、持ち込みタイヤ交換専門のガレージェントまで！タイヤ持ち込み交換だけでなく、カーナビ持ち込み取り付け、車庫調、持ち込みオイル交換、マフラー持ち込みなど、タイヤ交換持ち込み以外も豊富な実績があります。

フロントグリルは、車の第一印象を決める“顔”ともいえる重要なパーツです。最近、より個性的で高級感のあるルックスを求めてグリル交換を検討される方が増えています。

この記事では、ベンツのグリル交換の依頼先、人気グリルの種類や費用、注意点、そして具体的なカスタム事例まで徹底的に解説。愛車のイメージを一新したいベンツオーナーに役立つ情報をお届けします。

ベンツのグリル交換をしたい。どこに頼めばいい？

このページをご覧になっているということは、きっと愛車のフロントフェイスを変えてみたいとお考えのはずです。しかし、どこに依頼すれば安心してグリル交換できるのでしょうか。

依頼先としてはディーラー、カスタムショップ、実績のある専門店などが挙げられます。ベンツのグリル交換は、専門的な知識と技術が必要となるため、信頼できる施工業者選びが重要です。複数の選択肢を比較しながら、納得できる依頼先を見つけることが、愛車の印象アップへの第一歩です。

ディーラーでの対応状況

正規ディーラーの場合、ベンツのグリル交換は対応できるケースとできないケースがあります。純正パーツへの交換や純正オプション品へのアップグレードは受け付け可能なことが多いですが、社外品やカスタムグリルについては、安全性や保証上の観点から断られる場合もあります。

そのため、ディーラーで交換を検討される際は、事前に問い合わせて取り扱い可能かを確認しましょう。また、正規ディーラー以外でも信頼できる専門ショップや実績豊富なカスタム業者も選択肢に加え、比較検討するのがおすすめです。

人気のグリルスタイル紹介

「せっかくグリルを交換するなら、今人気のスタイルを取り入れて愛車をカッコよく変身させたい！」という方も多いはず。最近のベンツカスタムでは、パナメリカーナグリルやダイヤモンドグリルなど、存在感と高級感を兼ね備えたデザインが大人気です。

ここからは、特に注目度の高い人気グリルをピックアップし、それぞれの特徴や選ばれている理由を解説します。

パナメリカーナグリル

パナメリカーナグリルは、AMG GTに代表される縦ルーバーデザインのグリル。レーシングカーの伝統を受け継いだ力強いルックスが最大の魅力です。縦に配列された太めのフィンがフロントマスクに圧倒的な存在感をもたらし、スポーティかつラグジュアリーな雰囲気を演出します。

もともとはモータースポーツ由来のグリルでしたが、現在はベンツの各ラインナップにも幅広く採用されるほどの人気ぶり。シンプルなベンツのフロントフェイスを一気にアグレッシブで上質な印象に変えてくれるカスタムです。

ダイヤモンドグリル

ダイヤモンドグリルは、細かいクロームピンがグリル全面に散りばめられた、まるで宝石のような輝きが特徴のグリルです。現行のCクラスやEクラスで純正採用されているデザインで、上品さと先進性を両立。特にナイトパッケージやAMGラインとの組み合わせで高級感が際立ちます。

もとから存在感あるベンツのフロントフェイスをよりエレガントかつ華やかに演出したい方におすすめのカスタム。街中でも一目で存在感が伝わる、近年注目度No.1の人気グリルです。

グリル交換にかかる費用の相場について

グリル交換を検討する上で、費用感を把握しておくことはとても大切です。部品の種類や購入経路、取り付け方法によって金額は大きく変わりますが、相場を知っておけばお店選びや見積比較の際に役立ちます。しっかり予算計画を立てて、後悔のないグリル交換を実現しましょう。

グリル交換は3万円を目安に

ベンツのグリルは、純正品・社外品ともにネットフリマや専門ショップで豊富に流通しており、価格はピンからキリまで幅があります。一般的な交換作業の工賃も含めると、3万円程度がひとつの目安です。もちろん、グリル本体のグレードやブランド、車種によってはこれより高額になるケースもあります。

DIYで交換する場合は工賃が抑えられますが、専門知識や適切な工具が必要なのであまりおすすめはできません。見積もり時は「部品代」「作業工賃」「必要に応じて加工費」などを確認し、トータルで比較することが大切です。

おさえておきたい！グリル交換3つの注意点

ベンツのグリルを交換する際は、適合確認や加工の有無、輸送中のリスクなどを事前に把握し、トラブルを防ぎましょう。初めての方でもスムーズに進められるよう、分かりやすく解説します。

ご希望のグリルは、愛車のベンツに適合していますか？

個人輸入やフリマサイトを利用してグリルを購入する場合、そのグリルがご自身のベンツに適合するかどうかを必ず確認しましょう。車種・型式・年式によって装着できるグリルは異なるため、適合表やパーツナンバーをしっかりチェックすることが大切です。

万が一適合しないグリルを購入してしまうと、無駄な出費やトラブルにつながりかねません。不安な場合は、事前にプロのショップや取り付け業者に相談すると安心です。

愛車に取り付けるとき、加工が必要ですか

グリルには、そのままポン付けできるものと、バンパーの一部カットや追加の部品が必要なものがあります。加工が必要な場合、その分費用や作業時間も増えるため、必ず事前に見積もりを確認しましょう。

不慣れなDIY作業で無理に取り付けを行うと、ボディや配線の破損につながる恐れもあります。安全・確実に仕上げたい方は、実績豊富な専門業者へ依頼するのがおすすめです。

加工場までの輸送手段のご確認はお済みですか

グリルを個人輸入やオークションサイトなどで入手した場合、輸送中の破損リスクにも注意が必要です。海外からの発送やフリマ取引の場合、梱包が不十分で到着時に傷や割れが見つかるケースも。輸送業者の補償制度や返品対応についても事前に確認しておくと、万一のトラブルに備えられます。

ベンツのカスタム実績多数！グリル交換はガレージェントが安心です

「自分のベンツをもっと格好良くしたい」「せっかくならプロに任せたい」と思ったら、輸入車専門のプロショップ・ガレージェントにぜひご相談ください。多数の実績と確かな技術力で、愛車にぴったりのグリル交換をお手伝いします。

ディーラー品質を町工場価格で。ご自身で購入されたパーツも持ち込みOKです。初めての方も、他店で断られた方も、安心してお任せください。

グリル交換作業の流れ（問い合わせ〜取付まで）

グリル交換の流れは、「お問い合わせ」「ご相談・打ち合わせ」「グリルの適合確認」「見積もり提示」「入庫・作業」「完成・納車」となります。

グリルは持ち込みも可能で、事前に適合確認や加工の要否もプロがアドバイス。経験豊富なスタッフが丁寧かつスピーディーに作業を進めますので、納期や費用面も安心してご相談いただけます。

ガレージェントでグリル交換させていただいたお客様の実例

ガレージェントでは、これまでさまざまなベンツのグリル交換を手がけてきました。ここでは、実際のお客様事例を紹介しますので、ご自身の愛車カスタムを具体的にイメージしてみてください。

実例1：W213 パナメリカーナグリル交換でスポーティな印象に！

Eクラス（W213）の純正グリルから、パナメリカーナグリルへカスタム。フロントフェイスが一気に引き締まり、AMGテイストのスポーティな雰囲気に。グリル交換により、個性的かつ高級感あふれる仕上がりとなりました。また、グリルを交換したことで、エンジンや冷却システムに対するダメージリスクの軽減が期待できます。

メルセデス・ベンツ Eクラス (W213) パナメリカーナグリル交換 【東京都M様】

実例2：メルセデスベンツCクラスW205のお客様、グリル交換依頼

Cクラス（W205）のお客様より、ダイヤモンドグリルへの交換依頼をいただきました。煌めくクロームピンがフロントマスクに上品なアクセントを加え、洗練されたイメージに変貌。さりげないカスタムながらも、確かな存在感を放つスタイリングです。

東京都世田谷区よりメルセデスベンツCクラスW205のお客様、グリル交換依頼

実例3：メルセデス・ベンツ GLE X167　グリル交換

迫力あるAMGスタイルのグリルにカスタム。SUVらしい力強さと高級感が際立つフロントフェイスへと大変身。AMGの純正品を使用したため、社外品を使用したときに現れるチグハグ感もありません。パーツ調達から施工まで、ワンストップで対応可能です。

メルセデス・ベンツ GLE X167　グリル交換

まとめ：愛車の印象を変えるグリル交換、まずはご相談ください

ベンツのグリル交換は、愛車の個性や存在感を最大限に引き出す人気カスタムです。グリル選びや費用、ご不安な点など、分からないことは何でもお気軽にご相談ください。

ガレージェントでは豊富な実績と専門知識で、あなたの理想の一台づくりをサポートします。愛車のフロントフェイスを変えて、新しいカーライフを始めてみませんか？