こんにちは！！
GARAGENT ブログ担当の小島です✨
今回の作業項目は
メルセデス・ベンツ CLS W218
前側NOXセンサー交換
担当整備士は GARAGENT 伊藤です
よろしくお願いします
今回ご紹介するのはNOXセンサーです！
NOXとは窒素酸化物のことで、車の排気ガスから排出される大気汚染の原因の一つとされる物質です。
車のマフラー部分に装着され、NOX濃度を検知し排気ガスの浄化装置の制御や診断をする重要なパーツです！！
今回は業者様の案件になります！
自社工場にて点検時にNOXの故障コードが入っていたとのこと入庫されました
部品をご用意いただきましてお持ち込みいただいての作業になります
業者様のお持ち込みということなので
社外部品を了承しましたが
基本的にNOXセンサーに関しては
社外部品はお断りさせていただいております！
社外部品だと
直らなかったり、新たな故障コードが出たり…
とドツボにハマり抜け出せなくなってしまうので💦
それでは作業に入ります
アンダーカバーを外すとNOXセンサーが見えます
左右とも同じように外していきます
こちらが外してきた左右のNOXセンサーです
手前側の２つが今回取付する新しいNOXセンサーです
左右とも取り付けていきます
これで交換終了です
交換したら
DAS/XENTRYにて２つ分のコードをリセットします
作業完了です！
この度はご依頼ありがとうございました。
株式会社GARAGENT ガレージェント では、
さまざまな修理・メンテナンス・カスタムに対応しております！
お車のことならお任せください！！！
ご依頼お待ちしております👍
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担当 ：小島
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