こんにちは!!
GARAGENT ブログ担当の小島です✨
今回の作業項目は
フィアット 500 チンクエチェント
スパークプラグ交換
担当整備士は GARAGENT 折原です
よろしくお願いします
スパークプラグとは??
エンジンが車の心臓であるなら、スパークプラグはエンジンの心臓ともいえる部品です!
ガソリンを点火させる役割があり、車を動かす上ではじめに動く場所でもあります。
スパークプラグを交換しないでいると、
エンジンだけでなくイグニッションコイルにも負荷をかけて壊すことになってしまうので要注意です⚠️
それでは始めていきましょう
カバーを開けると
イグニッションコイルが4本見えます
早速旧部品を取り外していきます
それぞれの新旧比較
スパープラグ
左が旧、右が新
新しいものを組み付けて
交換完了後に
エラーなどが出ていないかチェックして
作業終了です👍
*交換時期の目安*
スパークプラグ:1〜2万キロ(一般的なプラグ)
と言われています。
劣化を放置すると加速や燃費に影響しますので
早めの交換がオススメです✨
この度はご依頼ありがとうございました。
車にはさまざまな警告灯が表示されます
少しでも疑問を感じたら株式会社GARAGENT ガレージェント にお任せください♪
些細なことでも構いません!しっかり拝見させていただきます👍
株式会社GARAGENT-ガレージェント-
東京都町田市金井2-28-13
TEL :042-735-8790
MAIL :info@garagent.net
担当 :小島
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