2026年07月15日
BMW F06】オルタネーター・A/Cコンプレッサー・ファンベルト交換|充電不良・エアコン不良を同時修理
こんにちは!
今回は東京都文京区H様よりご来店いただいた BMW F06 6シリーズ の修理をご紹介いたします。
ご依頼いただいた内容は、
- オルタネーター交換
- A/Cコンプレッサー交換
- ファンベルト(補機ベルト)交換
- エアコンガス回収・真空引き・ガス充填
の作業になります。
エアコンガスを回収して作業開始
まずはエアコンサービスステーションを使用し、車両に充填されている冷媒ガスを回収します。
A/Cコンプレッサーを交換する際は、冷媒ガスを適切に回収してから作業を行う必要があります。
ガス回収後はエンジンルームの作業スペースを確保するため、エアダクトや周辺部品を取り外していきます。
補機ベルト・A/Cコンプレッサーを取り外します
BMW F06はエンジンルームのスペースが限られているため、作業手順が重要になります。
ベルトを外した後、A/Cコンプレッサーを取り外し、オルタネーターへアクセスできる状態にします。

その後、オルタネーターの配線・固定ボルトを取り外し、新品へ交換していきます。
今回は同時作業のため、新品のファンベルトも交換しました。

新品部品を組み付け
新品のオルタネーター・A/Cコンプレッサーを取り付け、ファンベルトを組み付けます。

コンプレッサー配管のOリングも新品へ交換し、組み付け後は真空引きを実施。
規定量の冷媒ガスを充填し、エアコンの冷却性能やガス漏れをチェックします。
最後に発電電圧を測定し、正常に充電されていることを確認して作業完了です。
オルタネーターが故障すると…
オルタネーターは走行中にバッテリーへ充電を行う重要な部品です。
故障すると、
- バッテリー警告灯が点灯する
- 充電不足になる
- エンジン始動ができなくなる
- 走行中にエンジンが停止する
などの症状が発生します。
警告灯が点灯したまま走行を続けると、最終的には走行不能になる可能性もあるため、早めの点検・修理がおすすめです。
エアコンコンプレッサーが故障すると…
コンプレッサーはエアコンの冷媒を圧縮する重要な部品です。
故障すると、
- エアコンが冷えない
- 異音が発生する
- コンプレッサーが作動しない
- 冷房性能が低下する
などの症状が現れます。
症状が悪化すると、内部で発生した金属粉がエアコンシステム全体へ広がり、修理費用が高額になるケースもあります。
BMWの修理・整備はGARAGENTへ
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