2026年01月12日
東京都町田市よりご来店いただきましたBMW 1シリーズ F20のご紹介です。エンジンチェックランプが点灯しており、エンジン不調の症状が出ていました。診断機にてコイルの不良が発覚し、お客様と相談してスパークプラグとイグニッションコイルの交換を依頼していただきました。
【実際の作業手順・内容】BMW|1シリーズ|F20のスパークプラグとイグニッションコイルの交換
作業前の診断ではミスファイヤが検出されています。

では作業を始めていきます。まずはボンネットを開けてエンジンカバーを外します。

イグニッションコイルが見えるので外します。

その後、工具を使って奥からスパークプラグも取り外します。外れたらどちらも新しいものに交換します。

イグニッションコイルとスパークプラグを逆の手順で取り付けたら完了です。


最後に診断機で異常がないことを確認し、ロードテストをして終了です。

BMW|1シリーズ|F20のスパークプラグとイグニッションコイルの交換時期は?
スパークプラグの交換時期は、走行距離で約5万km~8万kmと言われています。車の使用状況や保管環境によっても異なるので、以下のような症状がある場合は点検・交換を検討しましょう。
- エンジンの始動性が悪い
- 加速が鈍い・吹き上がりが悪い
- アイドリングが不安定
- 燃費が悪化した
- エンジンから異音がする
イグニッションコイルの交換時期は、走行距離で約7万km~10万kmが目安ですが、スパークプラグと同様に車の使用状況や保管環境によって異なります。以下のような症状がある場合は点検・交換を検討しましょう。
- アクセルを踏んでも加速が鈍い
- エンジンがかかりにくい
- アイドリングが不安定
- エンジンのチェックランプが点灯している
BMW|1シリーズ|F20のスパークプラグとイグニッションコイルの交換は自分でできる?注意点は?
スパークプラグとイグニッションコイルは、工具と部品を用意すれば自分で交換することも可能です。DIYでのやり方がインターネット上にも存在します。
ただし、どちらもエンジンに関わる部品のため、少しでも不安がある場合はプロに依頼することをおすすめします。
BMW|1シリーズ|F20のイグニッションコイルが抜けない…外し方は?
イグニッションコイルはゴムパッキンで固定されている形になるので、基本的にはコイル上のロックを引き上げると抜けます。外れない場合は、少し回転を加えながら引っ張ったり潤滑剤を使ったりしてみましょう。
最後に
BMW 1シリーズ F20のスパークプラグとイグニッションコイルは、消耗品なので定期的な交換が必要です。劣化は同程度に進むことが多いので、1本だけでなくまとめて交換すると後々の手間・費用が省けます。ご紹介した症状が見られる場合は、まずは点検をしてみましょう。
スパークプラグ・イグニッションコイルの点検・交換もGARAGENTにお任せください!費用や作業時間などのお問い合わせもお待ちしております。
ご依頼いただきありがとうございました!

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